スマートフォンを機種変更する時に、それまでに使っていたスマートフォンを買取に出す方は多いと思います。ただ、携帯会社の各キャリアで買取してもらうのか、専門のiPhone買取業者を利用するのか迷っている方は多いのではないでしょうか。こちらでは、買取してもらう時に買取価格が左右されやすい基準を紹介します。

iPhoneには、説明書やアダプタ、USBケーブル、イヤホンが付属されています。購入時の付属品がそのまま残っているかどうかは、買取価格に大きく影響します。また、より高額買取してもらうためには、付属品を残しておくだけでなく、状態も綺麗なまま保管しておく事をおすすめします。

iPhoneは、約1年毎に新しい機種が発売される事が多いため、新しい機種が販売される度に現行機種の買取価格が下がっていく傾向にあります。そのため、機種変更を決めたら、早めに査定に出す事をおすすめします。

iPhoneの特徴として、別売りのメモリーカードが無い代わりに、データ容量を選ぶ事が出来るようになっています。購入金額に違いがあるように、買取時にも影響するポイントとなっています。

容量が大きいほど高価買取されるようになっていますが、iPhone12に関しては上位互換であるiPhone12Proに高値がつきやすくなっています。また、どのキャリアでも使用する事が出来るSIMフリーのiPhoneは、日本で希少価値が高いため、より高値で買取出来る事が多くなっています。

最も大きな査定ポイントとなるのが、iPhone本体の状況です。電源も入らないジャンク品のiPhoneなら、査定額が大きく下がり、業者によっては買取自体行ってくれない事もあります。中古品でも状態によってランク付けされている事が多く、動作に問題がなくても買取金額が大幅に下げられてしまう事も珍しくありません。評価の基準は業者によって違い、評価基準が曖昧な業者も見受けられます。

当店では明確に中古品、ジャンク品、完全ジャンク品の3つに明確な基準を持って評価をしており、さらに提示している買取価格から減額する事はありませんので、安心・安全にご利用頂けます。

当店では、iPhoneの買取において、付属品の有無や傷などで買取価格を変動させません。一部の機能が使用不能な場合を「ジャンク品」、電源などが入らず全く使えない場合を「完全ジャンク品」、それ以外を中古品として評価しており、例え傷があったとしても提示価格で買取させて頂いております。もし、不要なiPhone6sなどをお持ちでしたら、ぜひ当店をご利用ください。